ワクワクメールの痴女に男の潮吹きさせられた体験談

体験談

あなたは痴女とセックスしたことありますか?

出会い系だと、普通の生活では出会えないエロい女性と遭遇します。

今回は、ワクワクメールで痴女と知り合った体験談です。

かなり刺激的なエッチをしてきました。
痴女に共通することは、スケベ過ぎることですね。

掲示板で募集したら30代看護師の痴女をゲット

普段の私は責めるタイプで、M気質の女性を好みます。
痴女とエッチするなんて、滅多にありません。

しかしその日は、「たまには痴女プレイを体験してみたい!」と考えていました。

そこでよく使っているワクワクメールで探すことに。

アダルト掲示板に希望を書き込み、痴女を募集します。

「ご主人様に体を弄られてみたいです。
絶対服従しますので、奴隷のようにお使いください。
アソコのサイズには自信があります」

上記のような内容で投稿しました。

相手の興味を引くために、Mキャラを演じます。

自分の欲望をストレートに書いた方が、相手は食いつきやすいです。

投稿して気長に待っていると、何人かの女性からメールを頂きました。

その中でも、一番エロそうな相手とやり取りをすることに。

名前:ゆい
年齢:30代前半
性格:明るくおっとり少し天然
望む相手:フェチな男性で優しい人
特技:変態プレイ
「仕事は看護師をしています。

ノーマルには興味ありません。
男性を責めたり調教したりするのが大好きです。

得意プレイは、イラマチオ・足コキ・亀頭責め・アナル責め、男の潮吹きなど。

いっぱいイジメて焦らしまくって射精させてあげるね。

定期的に楽しめる相手を募集してます。」

私の経験上、看護師には痴女が多いです!

「はじめまして!
メッセージありがとうございます。
ゆいさんの好きなように調教してください。」

「いけない変態くんね。
オナニーさせたりアナル責めとか
色々と恥ずかしいことするけど大丈夫かしら?」

「はい、恥ずかしいことされるの期待してます。」

まだアポ確定していないのに、調教OKみたいです(笑)

サイトメールからLINEの移行は、すんなりできました。

ラインはスケベな内容ばかり

ラインの内容は、エッチなやり取りで埋め尽くされます。

「あなたのおチンチンを喉奥まで咥えたいわ!」

「ゆいさんが満足するまで味わって欲しいです。」

「男性が気持ち良くて、悶絶してる姿を見るのが好きなんだよね。」

「イヤらしく責められると、すぐに射精しちゃうかもしれません。」

「言っとくけど簡単にイカせないわよ。
責めまくって悶絶させまくるからね。」

私はLINEをしながら興奮していました。
経験したことのない快感を味わえるかもしれない。

「ひとりエッチしちゃダメだよ!」

「それって会う時まで精子を溜めておけってことですか?」

「そうよ!約束を破ったら調教しないからね。」

5日後になら会えるということで、ホテルに行く約束をしました。

初対面からエロ全開の痴女に期待が膨らんだ

待ち合わせ当日。

どんな痴女が来るのかハラハラしながら待っていると、約束の時間に少し遅れて彼女はやってきました。

「もしかして、〇〇くん?
こんばんは。遅れてごめんね。」

「はいそうです。初めまして。
めちゃくちゃ緊張してます。」

「今日は覚悟しておいてね(笑)」

背がスラッと高く、大人の色気を放つ女性でした。
ミニスカートを履いていて、美脚をついつい見てしまいます。

「ちゃんとオナニーは我慢してきた?」

「はい!ちゃんと我慢しました。」

「じゃあ行きましょう!」

相手にリードされながら、ラブホへと向かうことに。

ホテルへ向かう道中、彼女は体をグイグイ押し付けてきます。

ワクワクメールの看護師は想像以上に痴女だった


ホテルのエレベーターの中で、彼女は私にこう言いました。

「私の希望通りにさせてくれたら、
今まで味わったことのない快感を教えてあげるね。」

部屋に入ると熱いキスをしてきます。

舌を絡めながらズボン越しにチンコを触ってくる痴女。
この時点でフル勃起状態です。

そのまま弄られるのかと思いきや、

「シャワー浴びましょう」

お預け状態でバスルームへ。

シャワーを浴びてる最中も、チンコは弄ってくれません。

ギンギンの肉棒を見て、微笑むだけです。

ベッドに移動すると、完全に痴女スイッチが入ります。

「私にどうして欲しいの?
おねだりしてごらん?」

「乳首を舐めて欲しいです。」

「どうしてあげようかな…」

そう言いながら、私の体を舌先でなぞり始めたのです。

焦らされて乳首はなかなか舐めてくれません。

我慢できなくて、ゆいさんに懇願してしまいます。

「お願いします。乳首を責めてください。」

「うふふ、よく言えました!」

エロい舌使いで乳首を舐めてくれました。

「うっ…くぅ…」

私は思わず声が漏れてしまいます。

「こっちの方はどうかな。」

勃起チンコを手でシゴき始めました。

「立派なおチンチンを持ってるね。
もっと気持ちいいことしてあげる。」

唾液でチンコをぐちょぐちょにされて、亀頭を中心に責められます。

これ気持ちいいから好きなんですよね(笑)

私は声を上げて、腰をくねらせ感じまくりました。

「エッチな声出てるよ。気持ちいいんだね。」

オナニーを我慢したことも相まって、射精感がこみ上げてきました。

「あっ…もうイキそう…」

「ダメに決まってるじゃん!
まだまだ我慢しなさい!」

彼女は寸止めを繰り返し、私を悶えさせました。

しかし、何度もされると当然限界に達しますよね。

何度目かの寸止めで、暴発しちゃいました(笑)

我慢して射精した時の快感は堪りません。

「もう、いけない子ね。
お仕置きしなきゃ。」

射精したばかりのチンコを手コキしてきました。

「ぐっ!あっ…ああ…」

「これは勝手にイった罰よ。」

快感ではなく苦痛が襲ってきます。

「痛いというかジンジンするのでやめてください。」

「そのうち気持ちよくなってくるから…」

彼女はお構いなしに激しくシゴいてきます。

「あぁ…何か出そう。」

「我慢せずに出していいよ。」

射精ではなくオシッコをしたくなるような感覚。

私は我慢できなくなり、痴女に見られながら男の潮吹きを初体験。

「潮吹きしちゃったね…」

男の潮吹きのことは知っていたけど、ここまで気持ちいいだなんて…

まさに究極の快感だと思いました。

忘れられない体験になったことは言うまでもありません。

その日以降はお互いに忙しく予定が合わず、自然消滅。

それにしても、男の潮吹きはヤバいですよw

まだ経験したことない人は、是非挑戦してください。

変態痴女は、ワクワクメールでゲットできます。

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