家族構成は私36歳、妻35歳、娘5歳です。
結婚当初から、義姉に好意を抱いていました。
姉妹なので顔は似ていますが、義姉の方がスタイル良くて美人。
義姉の名前はアスカさん。
年齢は38歳です。
芸能人で言うと、吉瀬美智子さんに似ている感じ。
胸も大きく色気のある女性ですが、まだ結婚していません。
嫁には悪いと思いながら、いけない事をしてしまいました。
義理姉とセックスした時の体験談です。
義姉と二人きりで晩酌して軽くキス
義姉と急接近したのは一年前。
正月に嫁の実家に帰っていた時の出来事です。
毎年帰省して、餅つきや宴会をするのが恒例でした。
元日は私たち家族だけだったんですが、2日から義姉が泊まりに来ました。
2日の夕食後に、義父と義姉と嫁と私の4人で晩酌。
因みに私以外は、そんなにお酒は強くありません。
娘は義母のことが大好きで、一緒に寝ています。
1時間くらい他愛もない話で盛り上がっていると…
義父が酔っ払ってリビングで寝てしまい、起こしても起きません。
風邪を引くといけないので、寝室に運びました。
リビングに戻ると、嫁が「私もそろそろ寝るね」と言って寝室へ。
「シャワー浴びてきますね。浩之さんはどうされますか?」
「まだ飲みたい気分です。」
そう言って、テレビを見ながら1人でビールを飲みます。
しばらくすると、シャワーを浴びた義姉がリビングに戻ってきました。
セクシーなランジェリーを着ていて、思わず興奮します。
スタイル良くてフェロモンむんむんの肉体。
普通を装っていたけど、内心ドキドキです。
「もう少しだけ飲もうかしら…」
と言ってくれて、2人だけで飲むことに。
冷蔵庫から酎ハイを取り、ソファーに座って飲みます。
妻よりオッパイが大きくて、エロい視線で見てしまいます。
今ハマっていることや趣味などの話をしました。
30分程すると、義姉はホロ酔いのご様子。
その辺から話の内容に下ネタが混ざり始めます。
「ずっと気になってたんですが、アスカさんって胸のサイズいくつですか?」
「えっ、知りたいの?
Eカップですよ。」
惜しげもなく教えてくれました。
「じゃあ、浩之さんのアソコのサイズはどうなの?」
「自分では大きい方だと思ってますよ(笑)
良かったら確認しますか?」
ちょっと冗談ぽく言うと、
「気になるけど、今はさすがにね(笑)」
義姉が一歩踏み込んだことを質問してきます。
「最近、妹とはエッチしているの?」
「月に1回くらいですよ…」
「満足できてないんじゃないですか?」
「もっとヤリたいんですが、嫁に断られるんですよね。
それよりお義姉さんの方はどうなんですか?」
「なかなか相手が見つからなくてね。全然してなくて欲求不満かな。
誰かいい人いないかしら。」
もう1年以上セックスしていないらしい…。
お酒の力を借りて、素直に返答。
「えっ本当!?本気にしちゃうわよ…」
と言ってきました。
私が義姉の横に座り、無理やりキス。
こんなことをしていると、2階から足音が…
義母と娘が階段を降りてきました。
夜中に娘がトイレに行きたくなったようです。
さすがに焦りましたね(笑)
時間も遅かったので、お開きにして寝室へ。
この日は、悶々としながら就寝しました。
温泉旅館で憧れていた義姉と禁断セックス
3日は日帰り温泉に行くことになっていたので、私の車で向かいました。
温泉旅館までは片道約1時間30分。
昼過ぎに到着して部屋で美味しい昼食を頂きました。
この日は温泉でゆっくりしたり、施設内を散歩したり、エステを受けたりして一日満喫。
私は車を運転して疲れていたため、露天風呂に浸かった後、部屋で少し休憩することに。
部屋に戻ったら、なんと義姉が浴衣姿で寝ていたのです。
これはチャンス到来。
アスカさんの妖艶な姿を見て、股間が熱くなるのを感じました。
私の中の欲情が限界を超え、気付けば…
浴衣の裾から手を入れ、お尻を撫で回していた。
すると、目を覚まして驚いた表情を見せる義姉。
私は彼女に覆い被さって、唇を重ねました。
「こんなことするのは、妹に申し訳ないわ…」
「黙っていれば大丈夫ですよ。」
パンツの上から股間をそっと触ると、ジワッと濡れている。
「すでに感じちゃってるじゃないですか。」
「えっ、恥ずかしい…見ないで。」
浴衣を脱がしてみると、色っぽい体が露わになります。
「アスカさんのおっぱい凄いですね。」
形の美しい乳房に吸いつき、乳首を愛撫。
「あっ…あんッ…」
最初は吐息程度だった声も、徐々に激しくなります。
彼女の手を私の下半身に導くと、しっかりと握ってくれました。
亀頭を舌先で優しく舐められ、肉棒は手で絶妙な加減でしごいてくれます。
予想していなかった刺激に、腰がビクンと動きます。
「敏感なんですね。」
正直、フェラは上手かったですね。
「もう我慢できないです!」
「はい…挿れてください。」
そう言ってくれて、正常位で一気に挿入。
生で挿れたので、ネットリと絡みつく感触が堪りません。
密着して突きながら彼女の耳元で、
「アスカさん、気持ちいいです!」
「私も気持ちいいわ、あん…あああっ…」
「お義姉さんの感度が良くて、反応もエロいから興奮します!」
「浩之さんが激しいから…」
段々と腰の動きを早くしていきました。
何度か軽くイッたようで、ハァハァと息を切らせています。
「おかしくなっちゃうっ!」
態勢を騎乗位に変えると、彼女は腰を振り始めました。
「この体位が好きなんですか?」
「あ、はい。あぁダメ、いくぅ…」
義姉がビクンッ!と感じる時に、キュンッ!と締まるマンコが気持ちいい。
最後は、バックからぶち込んだ。
お尻でパンパン音が出るようにして、激しく突きまくりました。
「もうダメだ、イキそう。」
「あん、いい、いっちゃう。」
一緒に気持ちよくなったところで、お尻に発射。
チンコを抜いて、アスカさんに優しくキス。
「妹には絶対に内緒にして下さいね。」
「こんなこと嫁に言えないですよ。」
義理の姉は、久しぶりのエッチに大満足だったようです。
私も、嫁との味気ないセックスに飽きていたので新鮮でしたね。
2回戦目もヤリたかったんですが、誰かが戻ってきたらまずいので止めました。
この後、露天風呂に入って何事もなかったかのように過ごしました。
その後の義姉との関係について
今回の関係は、当然ながら二人の秘密です。
アスカさんとは温泉旅館の一回だけで、それ以降は普通に顔を合わせている。
妻の実家で会った時、変な目で見ないように気をつけています。
正直な気持ちを言うと、また義姉とセックスしたいですね(笑)
関係がなくなっても、義姉とのエッチはいい思い出になっています。
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